常軌を軌逸した無法国家・中国
―略奪・殺戮を文化とし白を黒と言いくるめるその手口
  その八

シナ事変で中国の大衆に迷惑をかけたのは、日本兵でなく、
シナ兵である事実を蒋介石の軍事顧問のアメリカ司令官
ウェッドマイヤー将軍が、はっきりと告白している。


シナ兵は、ろくに給料を貰っていないので、退却の際は必ず、
略奪、姦淫、暴行放火がやり放題だったのである。

自分たち支那の兵隊が何百年もやってきた事を日本兵が
やらない筈は無いと勝手に、でっち上げたのが「南京虐殺30万」である。

東京裁判でアメリカは、広島、長崎原爆投下で30万を殺傷したから、
それに見合う日本軍の蛮行を見つけて、それでおあいこにしょうと目論んだ。
その為に捏造されたのが南京事件だった。

南京入城以前に
日本軍が征服した天津その他では何も起こっていないと言うのに南京だけに
急に虐殺が起こるのは理屈が合わないことだ。
シナは南京事件のような白を黒と平気ででっち上げ、
アイリス・チャンなどを使って世界中に宣伝しているようだが、
やがてそれが全くデタラメである事を世界が知った時、
シナの国際的信用は丸潰れで、今後シナは国際社会から相手にされなくなるであろう。
日本は外交力を使って、これを逆宣伝すべきである。